突然の地震に備えて今からやっておくべきこと

いつ起こるかわからない地震に負けないように準備をしよう

我々が住む地球、地震が起こる地球。

地震のメカニズム

地球の構造はお分かりいただけましたか??
地球の構造が複雑で、実は内部が固体ではなく流動体という事に驚いた方もいるかと思います。では、なぜ地震が起きるのか、何がそうさせてるのか、詳しく見ていきます。

地震は地下にある岩盤に負荷がかかり、「ずれ」が生じることによって起こります。わかりやすく例えるとするならば、よく北海道やロシアの海に張られた氷が風や波等の流動性のある運動に乗せられ、氷どうしまたは氷と地上がぶつかると、力が上に流れ氷が上に突出する、という現象があります。このようにかかった負荷が耐えれなくなって逃げた力が余波として地盤を揺らすのが、地震です。

負荷に耐え続けた期間が長いとその反動も大きくなると予想されています。またその負荷が一気に押し寄せずに、少しずつその負荷分を戻していくパターンもあります。つまりいつどれだけのものが何度起こるかは、わかりません。これが地震の怖いところです。

負荷の原因

そもそもどうして力がかかっているのでしょうか??

実はこれだ!といえる確証は無く、様々な説が出ていますが、一番有力なのがプレートテクトニクスという説です。
地球の構造の項目にて地球の地下は何層かに別れている、とお伝えしました。この何層かのうちの地殻と上部マントルの近くに近い外側部分は硬い板状の岩盤になっており、プレートと呼ばれています。このプレートは何層にも重ねられています。プレートは硬い岩盤ですが、その下にあるマントルは対流しており、そのためごく僅かですが、プレートは動いています。そうして動いているプレートは、ほかのプレートとぶつかったり、すれ違ったり、片方のプレートの下にもう片方のプレートが沈みこんだりします。その衝撃が地震の正体です。